【離婚で夫を断捨離した主婦のリアルブログ】子連れ、貯金なし主婦がリアルで体験した離婚の真相を激白!お掃除と断捨離が得意な主婦が、夫婦関係の断捨離を決断しました。離婚の裏側をセキララ公開中です!


  • 離婚の知識

離婚理由「悪意の遺棄」とは

離婚理由「悪意の遺棄」とは

 

離婚ができるかできないかは、
ふたりの合意ができなかった場合の
裁判での判断です。

 

ですから、協議離婚や調停離婚で
ふたりの合意があればどんな理由でも離婚出来ます。

 

ここでは、その裁判離婚まで行って
離婚が出来るかどうかの判断となります。

 

悪意の遺棄というのは、
同居、協力、扶助義務に反する行為を言います。

 

夫婦には、同居義務、協力義務、扶助義務がありますが、
その義務を正当な理由なく果たさない場合、悪意の遺棄となり、
離婚が認められます。

 

「社会通念上、倫理的な批判を受けて当然の行為」を
悪意の遺棄として認定しています。

 

例えば、
身体に障害がある夫を置き去りにして、
生活費を渡さなかった場合などが、このケースです。

 

悪意の遺棄とみなされ、離婚判決が下されます。

 

一方、暴力から逃れるためにDV被害者(女性)が逃げた場合、
DV加害者(夫)が、
悪意の遺棄を理由に離婚裁判を起こしても、離婚が認められません。
この例は、そもそも大変矛盾しています。
ありえないです。
加害者が「悪意の遺棄」を理由に離婚したいと思うのか?

普通は、思わないです。
それなら、双方が別れたいのですから協議離婚が成立です。

 

 

浮気相手、愛人の家で暮らしている夫などは、
奥さんから悪意の遺棄で訴えられても
夫婦の義務違反にはなりますが、
悪意の遺棄とはみなされない事があります。

 

この場合は、むしろ「婚姻を継続しがたい重大な理由」による
離婚が認められます。

 

悪意の遺棄に該当しないケース

・夫の暴力から逃れるため別居した
・仕事の都合で単身赴任した
・ぎくしゃくした夫婦関係に冷却期間をおくために別居した
・専業主婦ではあるが、病気のために家事ができない
・健康上の理由から働けず生活費を入れていない




Pagetop