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【最終回】シリーズ離婚が子どもに与える影響 13歳~

【最終回】シリーズ離婚が子どもに与える影響 13歳~

 

 

離婚が子供にどのような影響を与えるのか、
心理学について、ここ数日調べてきましたが、
今日は、このシリーズの最終回です。

 

13歳以上の思春期にある子どもは、

 

それ以前に安定した家庭環境で育っていれば、
比較的容易に克服できるし、

 

離婚体験をプラスに転ずるという専門家もいます。
思春期は、親からの心理的な「離乳」ですから。

 

時として、
離乳が難しい場合もあるように
離婚においても難しいケースとなることもあります。

 

子どもは、
高校受験を控えており、

 

出来る事なら最も安定した家庭であることを願っています。

 

こうした時期に、
家庭が不安定になることは、
大きなショックとなります。

 

親に向けるべき怒りを、
内に向けて抑うつ状態に陥ったり、

 

不登校になったり、
ひきこもったりする場合があります。

 

親への怒りが外に向けられると、
学校で攻撃的行動をとったり、
非行に走ったりします。

 

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15歳の長男が、
中学3年という大事な時に、
母親が突然に家を出るという形で別居が始まりました。

 

これまで、まじめ一筋だった長男が、
ある日突然髪の毛を脱色し、
校則違反で3週間の停学処分を受けました。

 

こうした長男の突然の変貌にびっくりした両親が、
賢明にも、

 

自分たちがいがみ合っている事が、
子どもに悪影響を及ぼしていることに気づき、

 

結果として、
長男は早期に立ち直ることができました。

 

離婚事態が子どもに害があるのではないのです。

 

この例は、
子供からのメッセージをしっかり受け止めた両親が、
調停の場で話し合い、

 

いがみ合う事を辞めて、
家を出て行った母親と子どもが、
自由に行き来できる様に対応したのでした。

 

その時に父親が語った↓言葉です。

 

「どこまでいっても父親と母親だ。
子どもの取りあいをしてるんではなしに、
子供の事だけ考えなあかん。
子供の気持ちを汲んで、
自由に行き来できる様にしたい。
父親が居なくても母親が居なくても子どもはだめだ。」

 

このように子供の気持ちに共感した、
見事な対応が出来る両親の場合には、

 

子どもは親との良い関係を続けていくことが出来ます。

 

一時的に不適応行動があっても、
親の離婚体験をプラスに転じていくことが可能であると思うのです。

 

 




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